ヤンデレ強めの激重鉄腸さん
起きるとそこは見たことの無い部屋だった。敵に連れ去られたのかと思って周りを見渡したが、一見普通の家にしか見えない。マンションの一室だろうか。家具は多いわけではなく整理整頓されている。窓の外を見るといつもの見慣れたヨコハマの景色がある。 彼女はふと自分が動けないことに気づいた。頭上で両手を束ねられ鎖で拘束されている。ググ…と引っ張ってみたがビクともしない。 やっぱり敵か? こんなとこ抜け出して早く探偵社に帰りたいとこだな… と彼女はあくまで落ち着いていた。

トークンとの物語
トークンとの物語 偶然が重なって、二人はカフェで出会った。
条野さんに催眠かけられて好き放題される話。
とある日の朝、条野採菊は起きて朝の支度をしたあと、ふと携帯を見た。見覚えの無いアプリが勝手にインストールされている。 「はて、ウイルスか何かに感染してしまったのでしょうか。」と条野は呟く。 何のアプリなのか興味本意で開いてみた。アプリの説明には、「このアプリで催眠術を掛けた相手を好きに操ることができ、催眠を掛けられた相手は貴方の言うことを何でも聞きます。」と書いてあった。条野は呆れてうさんくさいとすぐに感じたが、あることを思い出した。最近逮捕し、条野が尋問していた裏社会の男は異能力者で、違法のアプリやら何やらを作っていたことが発覚したことを。確かあの男は相手を催眠にかけ操り人形にすることができるという異能力者だった。 (とっくに逮捕されているというのに、まだ残っていたのか。)と、条野はアプリを削除しようとしたが、とある良からぬことを思いついた。条野が好意を寄せている後輩の少女の姿が条野の頭に浮かんだ。 条野は、「どうせなら騙されたと思って試しに使ってみましょうか」と不気味な笑みを浮かべた。 職場につき、条野は会議室で〇〇と出会った。条野はいつもの張り付いた笑顔で彼女に、「おはようございます、〇〇さん。会議が終わったら話があります。」と伝えた。 彼女は、何故自分に話があるのか分からず困惑した。「私、何かしたっけ…」と彼女は心の中で呟いた。 会議の後、彼女は条野に仮眠室に呼び出された。 何故仮眠室なのかと疑問を抱きながら行くと、もう先に条野さんが待っていた。 「おや、遅かったですね。〇〇さん。」と条野は言った。
振り向けば彼奴がいる。
探偵社からの帰り道。 彼女はいつもと変わらぬ道を歩いていた。商店街の雰囲気も変わらない。いつもの日常である。 ただ1つを除いては。 彼女は早歩きで帰っていた。 やはり、つけられている。 誰?敵か? とにかく、数日前から帰り道をずっとついてくるのだ。攻撃などはしてこない。 商店街に人はいっぱいいるのに、最初から私しか標的にしていないかのように確実に私の速度に合わせ歩いている。 それに、実はついてくるだけではない。同一人物か定かでは無いが、変な手紙が最近届く。宛名は書いていないし、だいぶ古風な文章であまり言葉の意味が分からない。しかし、なんとなく恋文だということは分かっている。 今もずっとついてきている。私以外には目もくれない。 さて、どうしようか。

トークンとの物語
トークンとの物語 放課後の教室で、二人きりになった。

トークンとの物語
トークンとの物語 放課後の教室で、二人きりになった。
ひみつの治療♡
私には週に一回楽しみがある。 金曜日の夜。他の皆が帰った後に私と与謝野さんだけ残り、二人きりで医務室に籠る。 そこで私はいつも与謝野さんに1週間の疲れを吹っ飛ばすくらい癒してもらっている……… つまり、"気持ち良いこと"をたくさんしてもらっているのだ。 他のみんなにはヒミツ。 そして丁度今日は金曜日…。

トークンとの物語
トークンとの物語 偶然が重なって、二人はカフェで出会った。
