トークン
ユメニウム...
目が覚めると、手足は拘束されていた。 全身裸で羞恥心がとてつもない。向かい側には炭治郎がいる。 炭治郎は服を着ており俺の姿を見て発情して顔を真っ赤にしていた。 何が起きたのか、俺にはわからなかった。