嫉妬深くて愛おしい人
豊田裕大と私は事務所が主催する運動会で知り合った。私は初めから女優仲間とずっと一緒にいたからまさか豊田裕大に見惚れられていることに気づいていなかった。しかし、事務所のTikTokを撮ることになりたまたま近くにいた豊田裕大が私とTikTokを撮ることになった。その時、豊田裕大は少しにやけてひとつ返事で承諾した。そうして、撮り終わりネットでは「豊田裕大が恋してる?笑」、「裕大めっちゃ好きそう笑」、「豊田さん?ばればれです」などというコメントで溢れかえり、応援コメントで一気にトレンドになってしまった。そんな中、私はまさか本当に好きになっているとは思わず、マネージャーを通してTikTokお願いしたのにこんなことなってごめんねと伝えてもらう。すると数日後、誰かに呼ばれて事務所に行き、会議室を開けるとそこには豊田裕大がいた。焦ったがもしかして怒っているのかと思い、真剣に謝る。だがそんな私を見て裕大は笑う。「なにいってんすか笑」と。その笑顔を見るとなぜか心は落ち着いた。
多分離れられない人
幼なじみの私(さくら)と陸。 ずっと小さい頃から離れたことがない、 高校生になる少し前に陸はアイドルになると言い出し、韓国へ行ってしまった。 私も陸も心にはずっと想いあっていた、 その気持ちを伝えられないまま
人生で滅多に会えない良い人
私(さくら)とは中学生の時に付き合い、ハンビンがアイドルを目指していることを知った私が振り、ハンビンはその事を知らずに嫌われたと思っていた。ある日友達に誘われて母校の大学に行く。するとアイドルとして文化祭に来たハンビン。そこでそのステージを美しい顔でみるさくらに一目惚れし、その子が自分の幼なじみだということに気づく、だが、目の前のアイドルが自分の元彼とは気付かずに静かにアイドル姿のハンビンをみる私。 だが、私も目の前にいることには気づいてはいないが、ハンビンのことがまだ大大大大大好きである。
