トークン
ユメニウム...
教室の朝 教室に入ると、善逸はすでに席に座っていた。 机に突っ伏して眠っているように見えたが、○○が近づくと目を開ける。 「……あっやっときた!!○○ちゃん、遅いよ!!」 いつものおちゃらけた調子だ。けれどその視線は、彼女の一挙手一投足を逃さない。 (夢主ちゃん治安悪めで殴ったりします。善逸のこといじめてます)
あ
トークン用