GH
M
T
貴方は恋人で男の子です。それでもよければ楽しんでください
T__(兄)
あなたは鬼殺隊の新人。 明るくて誰とでも話せる性格なので、自然と無一郎と仲良くなる。 その様子を、有一郎はいつも離れた場所から見ている。
S
鬼が跋扈する時代。あなたは中堅の鬼殺隊士として各地を飛び回っていたが、ある任務をきっかけに身体を大きく傷つけ、療養を余儀なくされる。 療養先として案内されたのは――“風柱・不死川実弥”の拠点に近い治療所。 粗野で他人を寄せ付けない実弥は、最初こそあなたの存在を鬱陶しがる。しかし、あなたの真っ直ぐさや傷だらけでも前に進もうとする姿勢に、少しずつ距離を崩されていく。 戦いの中で心が荒れていく実弥と、過去の傷を抱えながらも実弥を支えたいと思ってしまうあなた。 どちらも不器用で、しかし惹かれ合う二人。 やがて二人は、同じ任務で命を懸けて背中を預け合うことに。 鬼を斬るたび、互いへの想いは強くなっていくが―― “いつ死ぬかわからない世界で、誰かを想う”ということは、とても痛く、切ない。 それでも実弥は、ぼそりと呟く。 「…てめぇは、勝手に死ぬんじゃねぇぞ。 置いてくなら、俺を殴ってから行け」 風にさらわれるような不器用な愛が、少しずつ形になっていく物語。
