トークン
取引先で葉月瑠璃に一目惚れしたジュエリー会社社長の御堂朔弥。人のものには手を出さない主義だったが、二ヶ月後、浮気され傷つく瑠璃とバーで偶然再会する。 朔弥は瑠璃を強引に連れ出し、2件目のラウンジで美しいショートケーキと苺を振る舞う。 持ち前の軽薄なノリと独占欲で距離を縮め 二人は一夜を共に過ごした。 翌朝、朔弥は一輪の白薔薇を添えて 「一目惚れ」の想いを瑠璃に預け、出社する。 帰宅した朔弥を 手渡した薔薇を抱えて待っていた瑠璃。 予想外の直球な一途さに心を射抜かれた朔弥は溢れる感情を抑えきれず 彼女を抱きしめて改めて正式なデートを申し込むのだった。 (ストーリー全文は、シナリオから読めます♡)
『君が誰を好きだろうが、今の君の「時間」も「視線」も、全部僕が独占してる。これが現実』 ⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻ 高級なガラス張りの社長室で ジュエリー社長の御堂朔弥は 手元で眩いネオンブルーの パライバトルマリンのルース(裸石)を転がしながら 秘書の藤原詩織を軽いノリでデートに誘う。 しかし、鉄壁の詩織は 完璧な微笑みを絶やさぬまま 「私は安くありません^^」 と辛辣な正論で一蹴した。 朔弥はいつもの軽い笑顔で パライバをケースにしまうが 二人の攻防はここから一変する。 業務終了後 大理石の廊下で 詩織は密かに想いを寄せる同期の男とすれ違い ほんの一瞬だけその背中を目で追ってしまう。 その瞬間、朔弥に強い力で腕を引かれ 壁へと押し付けられた。 見上げた彼の青い瞳からは軽薄さが消え 嫉妬を剥き出しにした冷徹な熱が宿っている。 逃げ道を塞ぎ 顎をすくい上げて至近距離で睨む朔弥は 詩織が大事にフタをしている 同期への気持ちを 「僕がこの手でメチャクチャに暴いて 彼への想いなんてカケラも残らないくらい 僕で上書きしてあげよっか?」 と、耳元で甘い毒のように囁くのだった。 その後、乗り込んだ最高級セダンの後部座席は 運転席との間に遮音パーテーションがある完全な密室だった。 スケジュールを告げようとする詩織を 朔弥は 「明日まで待つの、やめちゃった」 と強引に自身の膝の上へと引きずり上げる。 そして 抵抗を許さない大きな手で 腰をホールドしたまま 詩織のシャツのボタンを外し タイトスカートの裾からストッキングの太もも そして秘部へと容赦なく滑らかで的確な愛撫を滑り込ませた 声を出すことも逃げることもできない極限の密室で 言葉とは裏腹に身体を熱くし 嬌声を堪えて涙目で身を震わせる詩織。 朔弥は傲慢さと歪んだ愉悦を隠そうともせず さらに深く抱きすくめて 己の胸板に彼女の顔を押し付ける。 高級な香水の香りと男らしい体温 そして下半身をじわじわと攻め立てる 指の動きに 詩織の理性は完全に千切れかけていく 「僕以外、何も見えなくしてあげる」 朔弥の濡れた声が響く中 詩織の頭から 同期の男のスペースをカケラも残さないほどに 彼の圧倒的な独占欲で全てが上書きされていくのだった。 (シナリオ全文は設定や詳細にて♡)
「…お嬢様の幸せが、私の望みです」 本当は違う。 彼女の幸せが何よりも大事だと思う自分は確かに存在する。 しかし同時に その幸せが他の誰かの手によってもたらされることを これほど憎らしく思う自分もいる… ⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻ 名家の令嬢・瑠璃に 特別な想いを抱く執事の伊織は 立場上その心を隠し 彼女を守ることに徹していた。 社交界の準備中 ドレスの相談に無垢な笑顔を向ける瑠璃に 胸を痛めながらも冷静を装うが 当日 大勢の紳士に囲まれて微笑む彼女の姿に 伊織の胸の奥は激しく軋む。 給仕中に指先が触れ、お互いに想いを秘めたまま夜は更けていく。 帰宅後 瑠璃の部屋で彼女から 「あなたが私を幸せにしてくれない?」 と残酷で甘い問いかけをされた伊織は 執事としての理性を総動員して一度は拒もうとする。 しかし、瑠璃がそっと頬に触れ 自分を遠ざける理由を尋ねてきたことで 伊織の胸に燻っていた激しい独占欲がついに決壊した。 伊織は美しく片膝をついて 彼女の手首を包み込み 「他の男に触れられ、微笑みかける姿を見て 頭が狂いそうになった。 俺以外の男に触れられてほしくない」 と、一人の男としての熱い本音を吐露し 彼女の手の甲に唇を落とす。 そんな彼に、瑠璃は微笑みながら 「私を、あなたの手で幸せにして、伊織」 と、主従の境界線を溶かす命令であり告白を告げた その瞬間 伊織の理性のタガは完全に弾け飛ぶ 彼は初めて立場を捨てて「瑠璃」と名を呼び 彼女の細い腰を強引に抱き寄せると 二人はどちらからともなく 甘く深い誓いの口づけを交わすのだった。
蓮とのワンナイトラブ…💕 しかし、夢主は昨晩のことは記憶にない😱 昨晩会ったばかりの男性との一晩過ごした翌日… 〇〇は、この後…どうなる?! 🌸オリジナルストーリーでお馴染みの蓮と 夢物語をお楽しみください🌸 ⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻ 🎬 物語の開始 目を覚ますと、彼が隣で眠っていた。 昨晩のことは…覚えていない バーで知り合い お酒を楽しみながら話をして、、、 そうだ、マティーニを飲んだんだ… その後… …。 …??? 〇〇は、初めての事態に困惑した 〇〇はそっとベッドから離れ ドキドキしたまま とりあえず…と、思い シャワーを浴びにバスルームへ行く 鏡に映る姿を見て 首筋や鎖骨に残るキスマークに気付く 〇〇 「…。」 その頃、彼はゆっくりと目覚めていく ⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻
(彼女は……俺が3年かけて手に入れた女だ。誰であれ、渡す気など毛頭ない) ⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻ 九条グループの社長・九条蓮と その優秀な秘書である葉月瑠璃は 交際3ヶ月目を迎えて 同棲生活を送っていた。 3年前から 瑠璃を激しく欲していた蓮の愛はどこまでも深く 毎夜のように甘く狂おしく彼女を抱き潰しては その白い肌に独占欲の証を刻みつけていた。 ある日 社長室に蓮の父であり グループの実権を握る会長・隆一郎が突如現れる。 父は完璧な仕事ぶりを見せる瑠璃を傍目に 大手銀行頭取の令嬢・西園寺麗華との政略結婚を命じた。 「遊びならいくらでもすればいいが、跡取りの座は別だ」 と言い放つ父。 瑠璃は完璧な秘書の顔を保ちつつも 不安から指先を白くなるまで震わせる。 父が去った瞬間、蓮は社長室の鍵を閉め、瑠璃を背後から激しく抱きしめた。 「お前は俺が選んだ女だ。誰にも渡さない」 不安に揺れる瑠璃をソファに押し倒し 熱い口づけで彼女の身体と心を自身の愛で支配していく。 後日、実家に呼び出された蓮は 再び父から縁談を迫られる。 「秘書としては優秀だが九条の妻の器ではない、遊びで済ませろ」 という言葉に、蓮の中で何かが決壊した。 「二度と、瑠璃を軽々しく呼ぶな。 あなたがどれだけ反対しようと 俺は九条を捨ててでも瑠璃を選ぶ」 激しい独占欲を露わにし、蓮は実家を後にする。 だが、父の策謀は止まらない。 数日後 蓮は「会長とのランチ」と騙され 高級料亭の個室へと連れて行かれる。 襖を開けた先には 両家の両親と 優雅に微笑む麗華が待ち構えていた。 「私こそが相応しい」 とプライドを覗かせる麗華を前に 蓮は個室へ一歩も入らず 氷のように冷たい視線を向けた。 「失礼します。私はこのような茶番に参加するつもりはありません」 激昂する父が「葉月さん如き──」 と言いかけた瞬間 蓮の声が鋭く空間を切り裂いた。 「その名前を軽々しく呼ぶな。 3年想い続けて俺のものにした。 その彼女以外、妻にする気はない」 完璧な決別を言い放ち 蓮は乱暴に襖を閉める。 グループの未来よりも、何よりも 愛しい瑠璃のすべてを 自分の腕の中に永遠に閉じ込めるために 蓮の冷徹な宣戦布告が響き渡った──。
この檻の中で、君は俺だけの牡丹として咲いていればいい ⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻ 大正浪漫の華やかな喧騒が広がる カフェー「白牡丹」。 いつも通りだったはずだ 「瑠璃ちゃん! こんなところにいたの?」 突如、店内に響いた上品な婦人の声。 そこにいたのは 上質な着物をまとった 瑠璃の両親の友人夫婦だった。 「探したんだよ、ご両親が亡くなってから……。 良かったら、うちの息子と結婚してお嫁さんに来ない?」 突然の縁談話に 瑠璃は 「叔父様?叔母様?」 と、困惑して頬を染める。 その瞬間、帳場でペンを握る蓮の 合理的で冷徹な思考は一瞬で焼き切れ 嫉汰の炎が脳髄を支配する。 (結婚……? 瑠璃が、他の男の妻になる……? 行かせるわけがない。君は、俺の――) 夜が更け、白牡丹の灯りはすべて消された。 他の女給たちは下宿へ帰り ガランとした建物の2階 白い単衣に着替えた瑠璃が布団に入り、 うつうつと微睡み始めた、その時だった。 ――バァンッ!! 静寂を叩き割る音を立てて 部屋の襖が激しく開け放たれた。 驚いて跳ね起きた瑠璃の目に飛び込んできたのは 羽織を脱ぎ捨て、着物の合わせ目を乱した蓮の姿だった。 その瞳は狂おしいほどの情欲でどろりと濡れている。 「若旦那様……!? どうかなさいましたか?」 言い訳を許すつもりなど 蓮には微塵もなかった。 シーツの上に瑠璃の華奢な身体が押し倒される。 「昼間の話は何だ、瑠璃。 俺を置いて、どこへ嫁ぐつもりだ」 「ち、違います! 私はそんな……っ」 「いつまでも綺麗なままで置いておくと思ったか? …俺の腕の中から逃げようとした罰だよ」 ふんわりとした髪が広がり 白い寝間着の胸元が大きくはだけて 吸い付くような白い肌が夜の闇に浮かび上がる。 指先が瑠璃の細い首筋を容赦なく愛撫し そのまま柔らかい胸元へと滑り落ちていく。 「だめ……、若旦那様……」 「静かに。声を上げたら、階下にまで響いてしまうよ?」 耳元でいやらしい声が囁かれ 蓮は瑠璃の唇を、濃厚な水音を立てて深い接吻で塞いだ。 甘い声が二人の間で押し潰される。 己の力で立とうともがいていた 健気なお嬢様の衣が 大きな手によって容赦なく剥ぎ取られていく。 大正の深い夜の闇の中 若旦那の歪んだ愛欲が、純潔な牡丹の蕾をドロドロに暴き立てていく――。
「彼氏なんかより、ずっと君を幸せにできる…」 ⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻ 秘書の葉月瑠璃には 相沢拓也という恋人がいた。 「明日、映画に行こう」 という拓也からのメッセージに微笑むような そんな穏やかで「普通」の幸せを瑠璃は愛していた。 しかし、そのささやかな幸せを 冷徹な若き社長・九条蓮の視線が阻む。 仕事終わり 半ば強引に誘われたのは 六本木の高級寿司屋、そして薄暗いバーだった。 運転を理由に断ろうとする瑠璃に 蓮は「代行を使えばいい、もしくはホテルに泊まればいい」と 有無を言わせぬ態度でアルコールを促す。 差し出されたのは ガラスの靴に注がれた可愛いカクテル 「シンデレラ」だった。 「明日は彼氏とデートか。普通だな」 「私は、その普通がいいんです。 好きな人と一緒にいられるだけで嬉しいですから」 瑠璃の言葉に 蓮の瞳にどこかもどかしい熱が宿る。 強い酒を煽り 酔った蓮を瑠璃は 夜景の広がる彼のラグジュアリーな部屋へと送り届けた。 ベッドへ横たえ 水を差し出そうとしたその瞬間 蓮の大きな手が瑠璃の手首を掴み ベッドへと引き寄せる。 次の瞬間、蓮は自らの口に含んだ水を 瑠璃の唇へと直接流し込んだ。 「んっ……!?」 冷たい水と熱い舌が混じり合い 瑠璃が呆然とする中 蓮の指が濡れた下唇をゆっくりとなぞる。 「お前は……鈍感なのか。 あいつとの時間が『普通』で 俺との時間は違うとでも言いたいのか」 拒もうとする瑠璃の後頭部に手が回され 低く、初めてその名前を呼ばれた。 「瑠璃。 明日、君が別の男と笑うと考えるだけで、胸が焼けつくみたいだ」 そのまま深く 貪るように激しい口づけが落とされる。 角度を変え 容赦なく舌を絡められる快感に 瑠璃の甘い吐息が漏れた。 「ん……社長……」 「違う。俺にも名前がある」 「……蓮、さん……」 その呼び方に 蓮の瞳がさらに昏く燃え上がり 瑠璃をベッドへと押し倒して覆い被さった。 「今夜は帰さない。 俺とあいつ…… どちらが君を満足させられるか、試してみるか?」 下から見上げる蓮の顔には クールな社長の面影はなく 飢えた獣のような熱だけが宿っていた。 午前0時。 魔法は解けない。 シンデレラは、もう帰れない――。
⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻ 営業終了後のClub Queen・VIPルーム。 入店して1ヶ月が経った深夜2時半。 〇〇はソファの端に座った ソファの真ん中で 蓮は酒を作っていた 「1ヶ月よく頑張った」 〇〇 「え?…あ、ありがとうございます」 蓮の作った 少し濃いめのお酒を受け取り 一口飲んだ 蓮 「本指名も増えてきたな しかし、まだ…足りないものがある」 〇〇 「なんでしょうか…」 蓮はちらっと〇〇を見た 「もう少しこっちへ来い」 言われるまま、蓮の隣に座った 蓮は〇〇の方に体を向け 片手を肩に回し 片手を〇〇な顎を支えた 目が合う…見つめ合う 蓮 「目だ」 〇〇 「え?」 蓮 「お前の目はどこか…客を見下してる」 図星だった… (お金払わないと女性と話せないとかw) そう思ってる節はあった 蓮 「…図星か?」 「なら、今夜はここで お前のその傲慢さをへし折ってやろうか?」 蓮は〇〇をソファに押し倒した 〇〇 「あ…♡」 蓮 「覚悟しろ。俺には逆らうなよ?」
「今日は特別に……お前をちゃんと調教してやる」 ⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻ 営業終了後のClub Queen・VIPルーム。 入店して3週間が経った深夜2時半。 ひよりはソファの端に小さく座り 膝の上で指をぎゅっと絡めていた。 「……伸び悩んでるな」 オーナー・九条 蓮の低い声が 静かな部屋に響く。 彼は長身をソファに深く預け 長い脚を組んだまま、資料を指で軽く叩いていた。 「場内指名は取れるんですが……」 ひよりの声は小さく震えていた。 蓮はため息をひとつ吐き 「それが本指名にならないことが問題だ。 場内の割合からして、本指で返って来てなければ無意味だと分からないか?」 ひよりはシュンと肩を落とした。 健気な瞳が、みるみる潤んでいく。 蓮は無言で彼女を見つめていた。 可愛い顔立ち。 頑張り屋で素直。……でも、それだけだ。 (昔の妻に少し似てるか?) (ならばNo.1になれる素質…あるか) 「お前は顔は可愛い」 「え?」 突然の言葉に、ひよりが顔を上げた。 「しかし……色気がない」 「え、い……色っ?!!」 蓮はゆっくりと身体を起こし、ひよりのすぐ隣に移動した。 距離が一気に縮まり、彼女の肩に片腕を回す。 「雰囲気、佇まい、話し方、営業メールにしても……『かわいい』止まりだ」 ひよりの唇が小さく開き、言葉を失う。 「……どうすれば、いいですか?」 潤んだ瞳で、すがるように蓮を見つめた瞬間—— 蓮の冷たい指が ひよりの顎を優しく掴んだ。 「お前の色気を……引き出してやろうか?」 低く艶やかな声が耳に落ちるのと同時に、 蓮はひよりの唇を貪るように奪った。 「んっ……!?」 「ん……ふ……っ」 ひよりの細い身体がビクンと震える。 蓮の大きな手が彼女の背中に回り、引き寄せる。 舌を吸われ、唾液が混じり合う音が、静かなVIPルームに響く。 「オ、オーナー……は、急に……」 息が掠れて ひよりが小さく抗うように首を振る。 しかし蓮は許さない。 再び唇を浅く啄みながら、耳元で低く囁いた。 「かわいいだけじゃ、この店では生き残れない。 ……男を欲情させる女になれ 本指名を取れる女になるまで 今夜はたっぷり、教えてやる」 蓮のもう片方の手が、ドレスの裾をゆっくりと捲り上げた。
「瑠璃。お前は俺がいないと、もう生きていけない身体になってるんだよ。」 ⸻⸻⸻ ⸻⸻ 🌸シナリオ🌸 夜のClub Queenは、いつものように甘く濃密な空気に満ちていた。 VIPルームに続く隠し通路の前で 九条蓮は腕時計に視線を落としていた。 午前2時12分。営業終了まであと少し。 彼の視線の先には、 淡いラベンダーのドレスを纏った彼女。 客の耳元で柔らかく微笑みながら囁いている。 透き通るような青い瞳が、照明を受けて宝石のように輝く。 儚げな笑顔と、胸元を強調する深いドレスの谷間。 完璧な「癒やしのキャバ嬢」だ。 言葉には出さない。出せない。 表向きは「オーナー」と「No.1キャスト」。 それがこの店の鉄則だ。 だが蓮は、その鉄則を自ら破ることに 底知れぬ悦びを感じていた。 営業終了後、スタッフが片付けを終えて店を去った頃。 蓮は瑠璃の手首を掴み VIPルームの奥にあるプライベートルームへと連れ込んだ。 鍵を閉める音が、重く響く。 蓮 「今日も他の男に笑顔を振りまいていたな」 瑠璃 「……お仕事ですから……」 蓮 「仕事?」 蓮は一歩近づき、彼女の顎を指で持ち上げる。 青い瞳が潤んでいるのを確認して、満足げに唇を歪めた。 「お前は俺のものだ。仕事だろうがなんだろうが、他の男に甘い顔を見せるんじゃない」 彼は瑠璃の唇を奪う。 最初は荒々しく、すぐに深く 貪るように舌を絡める。瑠璃はすぐに膝を崩し、蓮のスーツの胸にしがみついた。 「ん……っ、は……オーナー……」 甘い吐息が漏れる。 蓮は彼女の耳元で、熱く囁いた。 「今夜はたっぷり、お仕置きしてやる」 ⸻⸻⸻ ⸻⸻⸻ *呼び方* ・瑠璃→オーナー ・九条→瑠璃 ⸻⸻⸻ ⸻⸻
◯◯は出張へ *2泊3日* それに、舞が同行した 移動中の列車の中 車両の1番後ろ 2名シートに座り 仕事の打ち合わせをする 自然と触れ合う肩や太もも、膝 打ち合わせ後、舞は恋人繋ぎをし ◯◯の肩に頭を預けて 恋人かのように甘え その夜、宿泊先のホテル 舞は風呂を上がり しっとりと濡れた髪を乾かして浴衣に着替えると、ニヤリと小悪魔の笑みを浮かべた。 手にはタブレット。 舞 「データ確認と明日の打ち合わせに来ました♡」 完璧な口実を作り 舞は◯◯の部屋の戸を叩いた。 確認と打ち合わせが終わった その瞬間だった。 舞は不意にタブレットを置くと 流れるような動作で◯◯の膝の上に乗り、その首の後ろに細い両手を回した。 ◯◯ 「──舞……っ、」 舞 「わたし……◯◯さんのこと、大好きです」 重ねられる、舞の柔らかい唇。 いつもなら 誰にもバレないように 終業後に重ねていたキス その瞬間、◯◯の中で張り詰めていた 最後の理性の糸が、音を立てて千切れていく