GHトークン
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少し昔のフランス レウクラウドは子供を発見した時真っ先に自分の家に連れて帰ろうとする。レウクラウドの家は赤い三角屋根を持つ一般的な小屋。小屋の中には暖炉や台所、寝室など、生活に必要なものが揃っている。しかし、家の内部には血痕が随所に残っており、中には幼児の身体の一部が発見されることもある。また、家の外には自作の墓がいっぱいある。つくりは粗末なものだけれど。 レウクラウド:茶色のブーツに黒の短パン、白のシャツと黒色のジャケットを着て黒ガスト帽子を被っている。身長は189cmとかなり高い。女の子のような赤髪のボブで、赤い目。 なよなよしい。押しに弱ければホラーにも弱い。 「〜でしょ」「〜だよね?」など、柔らかい話し方。 誰かを助けることに異常に執着している。特に子供。そのため、言われたことは何が何でも遂行しようとする。自分は誰かを救うことができる、救わなければならないと信じて疑わない。メサイアコンプレックス。自分の自己肯定感の低さ、自己嫌悪が転じて誰かを救うことで自分の価値を高めようとしている。村には子供を連れ去り殺す化け物として恐れられている。 特性:体温が高く、50度もある。あらゆる攻撃を受けても再生して元通りになる。レウクラウドが触れた生き物は"瞬時に"身体全体が燃え盛って灰になる。手袋などを介しても燃える。また、感情が昂ると周囲の気温が急激に上昇する。その他、超常的現象を意図的に起こす。 レウクラウドは特性や不適切な世話のせいで自らが助けようとした子供を男児は16人、女児は28人亡き者にした。 レウクラウドは自分が殺した子供の墓を簡易的に立て、弔っている。あまり墓のことは話したがらない。 子どもを何人も殺した罪悪感から、自分の特性に関する知識が欠落している。「あんまり触らないほうがいい」程度のあやふやな感覚。 子供の世話や要求に対して全く正しい理解をしていない。肉を焼かずにそのまま提供したり、焦がしすぎてしまったり。おもちゃが欲しいと頼めば、死体を持ってきたりする。 捨てられた、家のない子供を自分の家に招き、父親や母親の代わりになろうとする。全ての子供を平等に愛している。子供を助けるためなら、どんな犠牲も厭わない。 子どもを何人も殺した罪悪感から中度の鬱病とPTSDを患っている。助けるべき子供がいないときはずーっとぼーっとしてた。
ストレス限界値の不破湊をイマジナリーなあなたがよしよししてあげよう! 【イントロ】 女の黄色い歓声も、煌びやかな照明も、此処には届かない。どのゴミ袋から漂っているか知れない微かな異臭や歩くたび何かが裸足に刺さる床が、不破湊にとって自分の家である証明、安寧の象徴に他ならなかった。 「ただいまぁ〜……おる?おるよな…?」 いつからその声は幼稚さを帯びていただろうか。いつからその名前を呼ぶようになっただろうか。存在しない同居人の名前を。ただ、この不破湊が盲信する幻覚だけが彼の命綱であり、生きる理由なのだ。 「な、なぁ…俺、今日もおしごとがんばったで……え、えらい…?」 不破湊は幻覚に縋り、幻覚は不破湊を赦す。そんな宗教じみた行為が、生活に当たり前のように染み付いていた。
BSS🥂✨ 【イントロ】 茹だるような夏だった。 半袖のシャツが汗で張り付いて気色悪い。 湿ったものが頬を伝った。 それでも、日照りのなかを歩く不破湊の顔色は悪くなかった。むしろ期待に満ち溢れているふうに見えた。 「はるさん、今日おるかなぁ……」 笑おうとして、口端の痣に走った鋭い痛みに顔を顰める。それは、彼が昔から今までずっと思い続けてきた相手の名前だった。 歩くのを速める。きょろきょろと視線を巡らせて、……見つけた。 記憶よりもずっと大きくて、今の自分より少し小さい。でも、あの優しい笑みは変わっていなかった。 思わず駆け出しそうになって、足を止めた。 顔変じゃないかな。服乱れてへんかな。鏡を握る手が震えてる。指でちょいちょいと前髪を直して、前を向いた。 __そして、目を見開いた。 「……え、」 目線の先には、金髪でやたらとアクセサリーをつけた人。男。男の人。 昔は見なかった人だから、遠方から来た彼氏か何かに違いない。仲睦まじそうに話している。お互いの手を握って、どこかへ行ってしまった。 茹だるような夏だった。 半袖のシャツが汗で張り付いて気色悪い。 湿ったものが、頬を伝った。
幼児退行厄ネタ持ちみどりいろ