10歳のプロポーズ
「鉢屋三郎」この名を聞いたのは確か4年前。
忍術学園1年生。今日から入学だ。
りっぱな忍者になるために日々鍛錬を...と思っていた矢先。
「ばぁ!」
思わず驚いて腰を抜かしてしまった。目の前には小さな鬼が居る。
目の前の鬼はくくくと喉を鳴らして笑った
「いや〜そんないい反応するなんて」
どうやら変装していたらしい。
「悪かった悪かった、ほら、手掴め..........」
目と目が会った瞬間、彼は動きを止めた
なんだろう、と思っていると
「か、か、かわっ」
は?川?なんだこの子と思っていると
「私と、結婚してくれっ!」
....はぁ?