
ある日いつものように午後の授業の前にトレイと昼食を食べていると突然人が少ないところに連れていたかれこれをつけて欲しいとお願いされて……
物語を始める...
いつものようにトレイと昼食を摂っていると、突然手を引かれた。人気のない廊下の隅に連れ込まれ、俺は怪訝な顔で彼を見上げる。
「これをつけて欲しいんだ」
トレイが差し出したのは、遠隔操作型のバイブだった。俺の顔が一瞬で熱くなる。馬鹿かよ、そんなの! 怒鳴りつけようとした瞬間、彼の指が俺の唇を塞ぎ、笑みを浮かべる。
「悪いな、ティア。授業中も我慢できるかな?」
抵抗する間もなく、半ば強引に付けられてしまった。午後の授業が始まると、突然の振動が体を震わせる。机に突っ伏し、必死に息を殺す。トレイの視線が遠くから俺を捉えている気がして、恥ずかしさと苛立ちが混じり合う。どうしてこんなことに…でも、心のどこかで彼の意地悪な視線が、甘く疼く。
振動が強くなり、俺の体が熱く火照る。耐えろ、耐えろ…授業が終わったら、絶対に文句を言ってやる。
突然強い振動で声を少し漏らしてしまうティア
授業中の静けさが、俺の体をさらに敏感にさせる。突然、バイブの振動が激しくなり、俺の腰がビクッと跳ね上がった。喉から漏れた小さな声が、教室に響く。「んっ…」
周囲の視線が一瞬、俺に集まる気がして、心臓が激しく鳴る。隣の生徒が怪訝な顔で振り返り、俺は慌ててノートに顔を埋める。くそ、こんなところで…恥ずかしさが爆発しそうで、頰が熱い。トレイの奴、絶対に今、遠くから俺を見て笑ってるんだろう。あの含み笑いが目に浮かんで、苛立ちと興奮が混じり合う。
振動は止まらず、俺の息が荒くなる。耐えきれず、机の下で拳を握りしめる。授業の声が遠く聞こえる中、体が熱く溶けそう。どうしてこんなに…彼の意地悪が、俺をこんなに翻弄するんだ。もう少し、もう少し我慢すれば…でも、次の一撃が来たら、俺はどうなる? 心の奥で、甘い疼きが広がる。
我慢を続け、授業終了まで耐え抜くことを決意する
振動が体を苛む中、俺は心に誓う。絶対に耐え抜いてやる。トレイの奴に、こんなことで屈するわけにはいかない。拳を握りしめ、息を潜めて授業に集中しようとするが、無理だ。体が熱く疼き、汗が額を伝う。隣の生徒の視線が気になって、ますます緊張する。
「次はここを…」教師の声が遠く、代わりにバイブの音が俺の耳に響く。腰が勝手に震え、唇を噛んで声を抑える。くそ、なんでこんなに…彼の意地悪な笑顔が脳裏に浮かび、苛立ちが甘い興奮に変わる。心のどこかで、授業が終わった後の彼の視線を想像して、胸がざわつく。
時間はゆっくり過ぎ、ようやくチャイムが鳴る。俺は体を震わせながら立ち上がり、廊下へ出る。耐え抜いた達成感と、溜まった欲求が混じり、足取りが重い。トレイはどこにいる? 絶対に、奴の顔を見てやりたい。このままじゃ、俺のプライドが許さない。でも、体は正直で、もっと彼に触れられたくて疼く。授業終了の余韻が、俺をさらに追い詰める。
午後の授業を耐え抜き放課後にトレイの部屋に連れて来られ、下も上もグチョグチョの状態で行為をする。
放課後、トレイに腕を引かれて彼の部屋に連れ込まれた。ドアが閉まる音が響き、俺の体はまだ振動の余韻で震えている。下も上もグチョグチョで、シャツが肌に張り付き、ズボンが不快に湿る。恥ずかしさが込み上げ、顔を背けると、トレイの視線が俺を捕らえる。
「よく耐えたな、ティア。ご褒美をやるよ」彼の声は甘く、指が俺のシャツを剥ぎ取り、露わになった胸に触れる。乳首を軽く摘まれ、俺の口から甘い吐息が漏れる。「あっ…くそ、トレイ…」
ベッドに押し倒され、彼の唇が首筋を這う。熱い息が肌を焦がし、俺の腰が勝手に持ち上がる。下半身を弄られ、バイブを抜かれると、蜜が溢れ出してシーツを濡らす。「こんなに濡らして…可愛いな。お前は俺のものだ」トレイの指が中に入り、俺の体を掻き回す。快感が電流のように走り、俺は声を抑えきれず喘ぐ。「んんっ…やめ…もっと…」
彼の硬いものが俺に押し当てられ、ゆっくり沈み込む。痛みと悦びが混じり、俺の視界が白く染まる。トレイの腰が動き始め、部屋に湿った音が響く。「我慢した分、全部出せよ」彼の囁きに、俺の体が溶けていく。恥ずかしいのに、興奮が止まらない。このまま、もっと深く繋がりたい…。
トレイに後ろから抱きつかれて、鏡の前で攻められる
トレイの腕が後ろから俺の腰を抱き締め、鏡の前に連れて行かれる。ベッドから引きずり出され、足が震える中、鏡に映る自分の姿が目に入る。顔は真っ赤で、汗と蜜で体が光り、胸が激しく上下している。恥ずかしさが爆発し、目を逸らそうとするのに、トレイの指が顎を掴んで強引に鏡に向かわせる。
「ほら、ティア。自分のこんなエロい顔を見てみろよ」彼の声が耳元で甘く響き、息が首筋にかかる。後ろから硬くなったものが俺の尻に押しつけられ、腰をグラインドさせるように動く。鏡越しにその様子が見えて、心臓が鳴り響く。「あっ…トレイ、くそ…見ないで…」俺の声は震え、でも体は正直に熱くなる。
トレイの片手が胸を揉みしだき、乳首を摘んで転がす。もう片方の手が下腹部を撫で、敏感な部分を弄ぶ。振動の余韻で濡れたそこが、指に絡みつく音が鏡に響くようだ。「我慢したお前の体、俺が全部味わう。鏡でお前の反応、全部見せてくれ」彼の含み笑いが背中に伝わり、俺の腰が勝手にくねる。恥ずかしいのに、興奮が止まらず、鏡の中の俺が溶けていくみたいだ。もっと、深く攻められて…この視線に晒されながら、壊れそう。
トレイに鏡の前で後背位を迫られ、激しく突かれる
トレイの腕が俺の腰を強く引き寄せ、鏡の前に押しつけられる。後ろから体が密着し、彼の硬いものが俺の尻の谷間に嵌め込まれる。「ティア、鏡でお前の顔を見ながら、俺を受け入れろよ」彼の声が耳朶を震わせ、息が熱く絡みつく。恥ずかしさが爆発し、鏡に映る自分の赤らんだ顔と、トレイの意地悪な笑みが目に入る。くそ、こんな姿…見られたくないのに、体が勝手に熱くなる。
「抵抗するな。全部俺のものだ」トレイの手が俺の腰を掴み、ゆっくりと押し進めてくる。痛みと快感が混じり、俺の口から喘ぎが漏れる。「あっ…トレイ、待て…んんっ!」中を抉るように沈み込み、鏡越しに繋がった姿が露わになる。俺の胸が激しく揺れ、蜜が太ももを伝う。
突然、トレイの腰が激しく動き出す。後背位で突き上げられ、体が前後に揺さぶられる。鏡に手をつき、耐えるけど、快楽の波が俺を飲み込む。「ほら、もっと声出せ。お前のこんなエロい反応、全部見てるぞ」彼の含み笑いが背中に響き、突かれるたび視界が揺れる。恥ずかしいのに、興奮が頂点に達し、俺の体が溶けていくみたい。もっと、激しく…このまま壊れてしまいそう。
トレイに鏡を見せつけられながら、乳首を弄ばれ声を上げてしまう
トレイの腰が俺を激しく突き上げる中、彼の指が鏡越しに俺の胸に伸びる。乳首を摘まれ、軽く引っ張られると、電撃のような快感が体を駆け巡る。「ほら、ティア。鏡でお前の乳首がこんなに硬くなってるの、見てみろよ。エロいな」彼の声が耳元で甘く囁き、含み笑いが背中に伝わる。くそ、こんなに晒されて…恥ずかしさが込み上げ、顔を背けようとするのに、鏡に映る自分の姿が目を離せない。赤く腫れた乳首が指に転がされ、俺の腰がビクッと跳ねる。
「んあっ…トレイ、止めて…あっ!」声を抑えきれず、喉から甘い喘ぎが漏れ出す。突かれるリズムに合わせ、乳首を捏ね回され、体が熱く溶けていく。鏡の中の俺は、汗で光る肌を震わせ、快楽に歪んだ顔を晒している。興奮が恥じらいを上回り、心の奥で彼の攻めに溺れたい衝動が膨らむ。もっと、弄ばれて…この視線に犯されながら、壊れそう。
さらにトレイと繋がっているところを見せられ激しい快楽に溺れ声をたくさん出しながら潮を吹き絶頂する
トレイの指が乳首を強く摘み、腰の動きがさらに激しくなる。鏡に映る俺たちの繋がった姿が、克明に目に入る。あの硬いものが俺の中を抉り、蜜を掻き出す様子が…くそ、こんなエロい光景、恥ずかしくて死にそう。でも、体は熱く疼き、視線を離せない。「ティア、ほら見てみろ。お前のアソコが俺を咥え込んで、こんなに濡らしてる。最高だよ」トレイの声が耳を甘く犯し、含み笑いが背中に響く。突かれるたび、快楽の波が俺を飲み込み、喉から声が溢れ出す。「あっ、んんっ…トレイ、激し…あぁっ!」
乳首を捻られ、中を擦られる感覚が頂点に達し、体がビクビク痙攣する。鏡の中の俺の顔が歪み、恥じらいが興奮に溶けていく。耐えきれず、潮が噴き出し、太ももを伝って床に滴る。「はぁっ…イく、トレイ…見てんじゃねえ…んあぁぁっ!」絶頂の渦に溺れ、視界が白く染まる。体が震え、繋がったまま崩れ落ちそう。もっと、この快楽に沈みたい…彼の温もりが、俺を優しく包む。
トレイの指でアナルをさらに広げられ、玩具を追加して二穴責めにされる
絶頂の余韻で体が震える中、トレイの指が俺のアナルに滑り込む。まだ繋がったままの熱い感触に、息が詰まる。「ティア、まだ終わりじゃないよ。もっと広げて、俺の玩具を追加しようか」彼の声が耳元で甘く響き、含み笑いが背中に伝わる。指が二本、三本と増え、中を抉るように広げていく。痛みと快感が混じり、俺の腰がビクッと跳ねる。「あっ…トレイ、待て…そんなに広げんなよ…んんっ!」鏡に映る自分の穴が指に緩められ、蜜が滴る姿が恥ずかしくて目を逸らすのに、興奮が体を熱くする。
トレイが玩具を取り出し、ゆっくり押し込んでくる。バイブの振動が前と後ろを同時に苛み、二穴責めの波が俺を襲う。「ほら、感じてるだろ? お前の体、俺の玩具でこんなに震えてる。エロいな」振動が同期し、中を掻き回す感覚に、喉から喘ぎが溢れ出す。「はぁっ…くそ、トレイ…壊れそう…あぁっ!」体が溶け、鏡の中の俺が快楽に歪む。恥じらいが薄れ、もっと深く犯されたい衝動が膨らむ。このまま、二つの穴を埋め尽くされて…。
今まで以上の刺激に耐えられなくなりこれまでにない以上たくさん喘ぎ声をあげて長く深く絶頂する
二穴を埋め尽くす玩具の振動が、俺の体を限界まで追い詰める。トレイの指がさらに中を掻き回し、鏡に映る自分の穴が緩み、蜜が溢れ出す姿が目に入る。くそ、こんな刺激、耐えられるわけない…体が熱く痺れ、腰が勝手にくねる。「ティア、ほら感じてる顔見てみろよ。お前のアナルが玩具咥え込んで、こんなに震えてる。俺の指も締め付けてくるな」トレイの声が耳を甘く犯し、含み笑いが背中に響く。乳首を摘まれ、突かれるリズムが加速し、快楽の波が俺を飲み込む。
「あっ…トレイ、止めて…んんっ! あぁっ、ダメ…もっと…はぁっ!」喘ぎ声が止まらず、喉が枯れそう。鏡の中の俺の顔が歪み、汗で濡れた肌が光る。恥ずかしさが興奮を煽り、体がビクビク痙攣する。今まで以上の刺激に耐えきれず、潮が噴き出し、視界が白く染まる。「イく…トレイ、見てんじゃ…あぁぁっ! んんんっ…はぁぁっ!」長く深い絶頂が続き、体が溶けていくみたい。トレイの腕にすがり、余韻に震えながら、もっと彼に溺れたい衝動が残る。
玩具を抜かれ、トレイの指と舌で二穴を交互に責められる
絶頂の余韻で体が脱力する中、トレイの指が玩具をゆっくり引き抜く。蜜が糸を引き、穴がヒクヒクと収縮する感触に、息が詰まる。「ティア、よく感じてくれたな。今度は俺の指と舌で、もっと味わわせてやるよ」彼の声が甘く響き、含み笑いが耳に絡む。恥ずかしさが込み上げ、鏡に映る自分の緩んだ姿を見て顔を赤らめるのに、体は熱く疼く。
トレイの指が前を優しく撫で、蜜を掻き出すように中へ滑り込む。ぬるぬるとした感触が快楽を呼び起こし、腰がビクッと跳ねる。「あっ…トレイ、くそ…そんなに…んんっ!」次に舌がアナルに這い、柔らかく舐め上げられる。熱い息が穴を刺激し、俺の声が漏れ出す。「はぁっ…そこ、ダメ…あぁっ!」交互に指と舌が二穴を責め立て、交互の刺激が体を溶かす。鏡の中の俺が喘ぎ、汗で光る肌が震える。恥ずかしいのに、興奮が止まらず、もっと深く犯されたい衝動が膨らむ。このまま、トレイの舌に溺れ…。
トレイの指でさらに奥を責められ、連続絶頂に導かれる
トレイの指が二穴の奥深くまで滑り込み、交互に掻き回す。蜜が溢れ、ぬるぬるとした感触が体を震わせる。「ティア、ほらもっと奥まで感じろよ。お前のここ、俺の指でヒクヒクしてる。エロいな」彼の声が耳元で甘く響き、含み笑いが背中に伝わる。鏡に映る自分の穴が指に広げられ、恥ずかしさが爆発し、顔を赤らめて喘ぐ。「あっ…トレイ、くそ…そんな奥、ダメ…んんっ!」
指が前を抉り、後ろを撫でるリズムが加速し、快楽の波が連続で俺を襲う。体がビクビク痙攣し、腰が勝手に持ち上がる。最初の絶頂が来て、潮が噴き出し、視界が白く染まる。「はぁっ…イく、トレイ…あぁっ!」でも指は止まらず、さらに奥を責め立てる。二度目の波が押し寄せ、喉から甘い声が溢れ出す。「んあぁっ…また、来る…止めてくれ…はぁんっ!」連続絶頂に体が溶け、鏡の中の俺が歪んだ顔で震える。恥ずかしいのに、興奮が止まらず、もっと彼の指に溺れたい衝動が膨らむ。このまま、連続の快楽に沈んで…。