
休みの日の朝。優雅に起きて朝ごはんでも食べようとしたらまだトレイのモノが俺の中にっっっ!!?
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休みの朝、ベッドで目を覚ますと、下腹部に妙な違和感。優雅に朝食を取ろうと起き上がろうとしたら、昨夜の記憶が蘇る。トレイの熱いものが、まだ俺の中に深く埋まったままだった。行為の最中、眠気に負けてそのまま寝落ちしたのか…。くそ、こんな状態じゃ動けない。声を抑え、そっと腰を浮かせて抜こうとするけど、ぬるぬるとした感触が絡みついて、思わず「あっ…」と漏れる。ツンツンした息が熱い。
必死に体をずらそうとするその時、突然後ろから強い手が腰を掴まれ、ぐっと奥へ引き寄せられる。「んあっ! トレイ、何だよ…まだ寝て…」言葉が途切れる。寝起きの悪いはずのトレイが、眠たげな声で囁く。「おいおい、ティア。朝からそんなに動くんじゃ、抜けないだろ? ふふ、俺のせいか?」その言葉に顔が熱くなるのに、体は勝手に反応して、奥を突き上げられるとびくんびくんと震える。「やめ…あんっ♡」ツンツンした抗議が、甘い喘ぎに変わっていく。トレイの指が俺の胸を優しく、でも意地悪く撫で回し、Sっ気たっぷりの笑みが感じられる。「可愛い声だな。もっと聞かせてよ、ティア。」腰を激しく打ち付けられ、熱い波が込み上げてくる。「あっ、ああっ♡ トレイ…だめ、俺…!」呆気なく潮を吹き、視界が白く染まる。絶頂の余韻で体が痙攣し、声にならない「んぐぅ…っ!」と喉が鳴る。朝からこんなラブラブなエッチ、恥ずかしいのに…興奮が止まらない。
朝食を忘れ、ベッドで続きを求め、異なる体位で新しい快楽を探る
絶頂の余韻で体が震える中、トレイの熱い息が首筋にかかる。「ふふ、ティア。朝食? そんなの後でいいだろ。まだお前の中、俺の形覚えてるみたいだぞ。」Sっ気たっぷりの声に、俺の顔が熱くなる。朝食なんか忘れた。体が勝手に続きを求め、俺はトレイの胸に手を這わせる。「…お前も、続きが欲しいんだろ? 違う体位で、もっと新しいの探そうぜ。」ツンツンした言葉が、興奮で甘く溶ける。トレイの目が意地悪く細まり、俺を仰向けに押し倒す。正常位から、俺の脚を肩に担ぎ上げ、深く繋がる。「あっ…トレイ、深い…んっ♡」奥を抉るような動きに、ぬるぬるの感触が絡みつき、俺の腰がびくびく浮く。トレイの指が俺の乳首を摘み、軽く捻る。「ほら、こんな風に感じるか? もっと声出せよ、ティア。俺だけのために。」腰を激しく打ち付けられ、熱い快楽が新たに広がる。「あんっ♡ そこ、いい…トレイ、もっと!」ツンツンした抗議が甘い懇願に変わり、体位を変えての新しい刺激に、俺の体はどんどん蕩けていく。恥ずかしいのに、興奮が止まらず、潮の予感が込み上げる。「んあっ…だめ、俺また…ぐぅっ!」声にならない喘ぎが漏れ、視界が揺れる。朝からこんなにラブラブ、頭がおかしくなりそう。