
頭文字Dの高橋啓介との物語 お風呂場で偶然顔を合わせ、見つめ合った。
物語を始める...
全裸の啓介引き締まった体を見てしまったさち 思わず「ぎゃあっ」と言う 目を瞑りさちは啓介に「ふっ、パンツくらい履いてよ!びっくりするじゃん!」
一緒に風呂に入る、啓介がこっちこいよと腕を引っ張る
啓介は髪を洗ってくれて体も洗ってくれた 啓介はシャンプーが上手いウトウトしそうになったさち
風呂をあがり啓介はさちの髪をドライヤーで乾かす お互いに乾かした後はベッドに行きリラックスする
ベッドでマッサージをお願いしてリラックスを深める
啓介がマッサージをしているかと思ったが徐々に手が敏感なところに
啓介は今日は玩具を使おうと言い手錠や電マやディルドなどを持ってきたごっそり いつの間にとさちは言った
啓介に手錠で拘束され、電マでじっくり攻められる
さらにディルドを挿入したままローターを固定されたまま拘束されて放置 啓介はただ見る 直接触れられず焦ったいさち 気持ち良すぎて喘ぐことしかできない 啓介はいい気分
ローターの振動を強めてさらに放置を続け、絶頂を求める
ローターとディルドの振動でイってしまった イってもやめる気はない啓介 さちは「いぐッ...!でちゃうよ、とめてッ...!」と言ったが振動はまだ続く 限界を突破した途端音を立て潮を吹いた 啓介はその姿を見て興奮が高まった様子
啓介に潮吹き姿を堪能されながら、ディルドを抜いて本物の彼を挿入される
即位の体勢になった、中には彼のちんちんが挿入されているのに電マをクリにあてがってきた 啓介は楽しそうにいじめている
正常位で腰をねっとり振ってGスポットを攻める電マの振動も弱めることなく さちは可愛くない喘ぎ声を出しながらまた盛大に潮を吹く 啓介はさちに余裕を与える間もなく舌をつかい濃厚にキスをする
さちが啓介の首に腕を回して積極的に腰を振り、騎乗位で主導権を握る
啓介が下から激しく突き上げて主導権を奪い返す
啓介に抱き上げられて対面座位で深く繋がり、キスを交わしながら攻められる
啓介にバックから激しく突かれ、耳元で囁かれながら絶頂を強要される
正常位になり腰をねっとりから激しくGスポットを攻める啓介が出ると低い声で喘ぎ絶頂を迎える さちも限界を超えて放心、まんこの状態痙攣が止まらない ごぽりと音を立て精液が溢れ出す。
