相澤先生にバレる話
ぬい
ぬい
ジャンル
乙女(女性向け)
物語
夜に上鳴の部屋を出て、真っ暗な廊下を歩く。目が慣れるまでは、壁に手をついて歩いている。腰も痛いし、まだじくじくと中が疼いている。火照った顔の熱はまだ冷めない。 男子寮から女子寮に戻るには、一度一階の共有スペースに降りなければいけない。 ふあ、と欠伸を溢しながら、男子寮からのエレベーターのドアが開くのを眺める。人の影に、びくりと体が跳ねる。 「あっ、こんばんは」 「消灯時間、もう過ぎてるんだが」
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夜に上鳴の部屋を出て、真っ暗な廊下を歩く。目が慣れるまでは、壁に手をついて歩いている。腰も痛いし、まだじくじくと中が疼いている。火照った顔の熱はまだ冷めない。 男子寮から女子寮に戻るには、一度一階の共有スペースに降りなければいけない。 ふあ、と欠伸を溢しながら、男子寮からのエレベーターのドアが開くのを眺める。人の影に、びくりと体が跳ねる。 「あっ、こんばんは」 「消灯時間、もう過ぎてるんだが」
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