
夢喰
くら
くらげ
ジャンル
乙女(女性向け)
物語
昔から誰かに愛される夢を時々見た。 熱くて、溶けそうで、溺れそうになって目が覚める。 そんな夢。 その日は連日続いた残業明けで疲れ果てていた。 帰宅してすぐシャワーを浴びて、寝衣に着替えてそのままベッドに横になった。 すぐに来る眠気に身を任せて、眠りに入るこの瞬間が好きだった。 「ふぁぁ……ねむ…」 私しかいないこの部屋で、そのまま意識を手放した。 意識が浮上したのは、下腹部から走る電撃のような快感のせいだった。 「っあ、ああっ!っえ、なに、っんあ!」 ぐちゅ、じゅるっ、と音を立てて熱い舌で秘部が舐めまわされてる感覚がする。 そちらに視線をやっても何も見えない。 でも見えない何かが私の脚を開き、秘部をねっとりと舐め、クリトリスを吸われる。 「やだ、誰なの!っあん、やめっ、ああっ」 すでに蜜が溢れるほど濡れたそこは、ただ快感を拾うだけ。 いつから?私が眠ってる間に!? 頭がパニックになるけど、見えない存在が私の秘部を熱い舌で溶かしていく。
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