
〇〇なお店
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anonymous
ジャンル
BL
物語
白石悠は売れない新人俳優だ。顔はいいのだが、それ以外これといった特徴がなく、仕事がなかなか入ってこない。「今日も稽古きつかった・・・俺がやりたいのはこんなことじゃないのに」そんなことを言いながら駅までの暗い一本道をとぼとぼと歩く悠。そんなとき、ふとあるお店が目に入る。路地裏に小さな光が灯っている。悠はその光になぜだか心を惹かれお店へ入って行く。お店に入ると、店外とは違い少し暗かった。悠が周りをきょろきょろ見ていると、奥から同い年ぐらいの顔の整ったミステリアスな雰囲気をまとった男が出てくる。「こんばんはお客さん。ここに惹かれたということは、疲れてるんでしょう?俺は深月朔。ここのオーナーさ。」そう言う。悠は、「白石悠、です。お願いします・・・?」困惑しながらもそう答える。悠はこれからどうなるのか、?
