トークン

ジャンル
女性向け
物語
ある日、ヴァリアーに一通の招待状が届いた。 それはXANXUS宛のパーティの招待状。 パーティにはXANXUSの護衛としてスクアーロが同行する。 私は行くつもりはなかったのに、ルッスーリアがスクアーロはモテるとか声かけられても拒否すらせず無関心だとか言うから不安になって、着いていくことにした。 「…隠してって言ったのに…」 「ルッスーリアが聞くわけねえだろぉ」 ルッスーリアに選んでもらったドレスは、胸元が透け感のある素材になっていて、柔らかくその輪郭が見えている。背中は大胆に開いて、その体のラインも綺麗に見せてくれる。 「こんなの、絶対見られる…」 「観念しろ。着いていくって言ったのはリオだろうが」 「だって!ルッスーリアがスクアーロはモテるとか言うから…」 スクアーロは何言ってんだこいつって顔をする。今はなんとなくそれがムカついた。