#khr
3件のシナリオ
トークン
3件のシナリオ
私はずっとスクアーロが好きだった。 スクアーロも私を想ってくれてたなんて、嬉しい…。 そんな幸せの絶頂は長く続かなかった。 いつも通りボスに呼び出され、執務室に向かう。 「失礼します」 ボスの瞳が私を捕らえ、殺気に似たものを感じる。 「ボス…?私、何か、やらかしました?」 ボスは何も言わないまま、無言で近づいてくる。 「な、何ですか」 「わかんねぇのか」 顎を掴み上げられ、気づいた時には深く口付けられていた。 ※「物語を始める(夢主の名前は○○)」と書いてね

ザアザアと激しい雨音を立てる外が恨めしい。 せっかくスクアーロと一緒に休暇が取れたから、久しぶりにデートができると思っていたのに…。 「そんなに外睨んでも、晴れねぇぞぉ?」 スクアーロは外に出かけられず拗ねてる私を面白そうに眺めてからかう。 「だって、久しぶりのデート楽しみだったんだもん。」 すっかりむくれてしまった私を、ソファに腰掛けたスクアーロが手招きする。 大人しく近づけば少し強引に引き寄せられ、膝の上に抱えられる。 「そんなにむくれんな。一緒に過ごせるだけありがたいと思え。」 ニヤリと口角を上げて、私を宥めるように額にキスを落としてくる。 「…そういうとこ、ずるい。」 「知ってる。」 スクアーロにされるがまま、唇に口付けられる。

独立暗殺部隊ヴァリアー。 そこは血も涙もない無慈悲な組織。 そのヴァリアー本部内の奥深く、限られた人しか知らない隠し部屋がある。 いつできた部屋なのか誰も知らない。 スクアーロとベルフェゴールを除いて。 その部屋は外からしか開けられず、中にいる私は部屋の外に出ることはできないようになっていた。 私に与えられたのは白いシャツ一枚のみ。 その日も何もすることなく、ベッドで惰眠を貪っていた。 その時、部屋の扉が開き、金髪が覗く。 ベルフェゴールがベッドに近づき、遠慮なく起こしてくる。 「おい、王子が来たんだから起きろよ」 声をかけられ、ゆっくりと瞼が開く。 「ベル…おしごとは…?」 「今は休憩〜。いいから起きろって。」 「ん…」 体を起こすと、ぐいっと顎を持ち上げられ、ニンマリと笑ったベルフェゴールの顔が目の前に。 「もうすぐスクアーロも来んだろ。その前に王子と楽しもうぜ。」 返事をする前に口づけられ、次第に深くなっていく。 深くなっていく口付けに、躊躇いのない手が体を這う。