トークン

【第1話】 地味だけど、大好きな陸のために毎日お弁当を作ったり、部活の応援をしたりと尽くしてきた結愛。しかしある日、陸から「お前って一緒に歩いてて恥ずかしいんだよね。もっと可愛い奴と付き合いたいから別れて」と、あまりにも残酷な理由で振られてしまう。 さらに追い打ちをかけるように、陸がクラスの派手系女子と仲良く結愛の悪口を言っているのを聞いてしまう。「あいつ、マジで芋っぽくてダサかったわ」涙が止まらない結愛。 しかし、絶望の夜を超えた彼女の心の中で、何かが弾けた。「泣くのは今日で終わり。……見てなさい、乙女の逆襲だ!」髪を切り、メガネをコンタクトに変え、メイクやダイエットを猛勉強する結愛。その努力の過程で、クラスの孤高のイケメン・蓮が「君の原石としてのポテンシャル、俺にプロデュースさせて」と手を差し伸べる。 結愛が努力で最高の美しさを手に入れていく中、元カレの陸は次第に後悔し始め……。

大学のゼミでペアを組むことになった、分かりやすすぎる男・佐々木と、分かりづらすぎる男・森崎。佐々木は距離を縮めようと熱烈にアプローチするが、森崎は嬉しければ嬉しいほど、脳内がショートして「あっち行って」と言ってしまう。「今日も森崎君はムズいなぁ」と言いながらも、めげずに笑顔で踏み込んでくる佐々木。ある日の放課後、ゲリラ豪雨によって二人は狭い部室に閉じ込められてしまう。至近距離で過ごす時間の中、森崎の「ムズい」態度の裏にある本音が、ポロポロとこぼれ落ちていき――。 森崎 蓮(もりさき れん):大学2年生。容姿端麗、成績優秀。しかし、極度の「自分の感情を言語化するのが苦手」なタイプ。何を考えているか分からないため、周囲からは「クールでミステリアスな一匹狼」と思われているが、脳内では常にパニックを起こしている。感情が高まるとフリーズするか、逆にツンとした態度を取ってしまう、とにかく「ムズい」男。佐々木 航(ささき わたる):大学2年生。森崎と同じゼミ。明るく人懐っこい、大型犬のような性格。他人の懐に入るのが天才的に上手いが、なぜかいつも壁を作っている森崎のことが気になって仕方がない。森崎の「ムズさ」を「攻略しがいのあるゲーム」のように楽しんでいる節がある。

性欲には勝てない…!

絶対内緒。

久しぶりに同級生と会い同窓会。 俺は友達にどんどん飲まされ酔いまくってしまった。 そして俺の幼馴染が介護をしてくれた。 だが俺はやばいことをしてしまったようだ…

嘘…

幼なじみとこんなことするなんて…

だから修学旅行で一緒の部屋になりたくなかったんだよ!

まじかよ…